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先日、10年ぶりくらいにある友人に合って、彼がアルバイトで悪徳商法の手伝いをした事があるという話を思い出しました。
そのアルバイトっていうのは、 シロアリ駆除です。 なんでも日給が高いという事でチラシか何かを見て始めた仕事なんですがその仕事の内容は、 「無料で床下を点検しますよー」 と言って民家の床下に入り込む。 ↓ フトコロに隠しておいたボロボロの木材をこっそり取り出す。 ↓ 「奥さん大変ですよ!床下腐ってます!」 と言ってその木材を見せる。 ↓ 適当に虫除けの粉かなんかを撒いて、高い工事量をせしめる。 という方法です。 いやあ、悪徳商法の見本のようなビジネスですね(笑) その友人は決して悪人と言うわけではないので数日で心が痛むようになり、辞めることにしました。 で、会社に辞意を伝えにいったところ その会社は既にトンズラしていたそうです・・・給料一円も貰えず・・・残念。 人を騙して仕事をしていて、最後に自分も騙されちゃった訳です。 彼の場合は数日のアルバイト代の損害だけで済みましたが、工事費を取られたお客さんは可愛そうです。 そして大抵の場合、お客さんにそういう酷いことをする会社と言うのは社員にも容赦なく残酷な対応をします。 よく考えたら、他人を踏み台にして稼ごうと思っている人が人に優しいわけないですもんね^^; 会社で働いていると、その会社がお客さんに対してどういう姿勢で仕事をしているのかという ”会社の本音”が見えてくると感じる事って多いですが、それはきっと社員に対する本音でも有るんでしょうね。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
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「どんな仕事でも一生懸命やるべき」
真面目な労働者たちはそういう思想を作り上げてきました。 確かに、どんな仕事を与えられても前向きに取り組む人はすばらしいと思いますし、魅力的ですよね。 仕事に対して意欲的に取り組む事と、仕事をする事自体が楽しくもなります。 しかし、”どんな仕事でも”という部分に関しては疑問が残るところです。 人生は一度きりしかありません。 そして社会人として仕事をしていると、5年や10年はすぐに経ってしまいます。 歳をとって人生を振り返った時に、後悔なんてしたくないですよね。 労働者として働いていると、 「クビになったら生活が出来ない」 という考えが染み付いてきて、不当な条件で働かされても絶え続けてしまったりします。 でも、多くの労働者がそういう条件でガマンしている限り、劣悪な環境は無くなりません。 クビにしても代わりの人員をすぐに補給すれば済むからです。 だから労働者の皆さん!仕事を選べるだけのスキルを身に付けましょう! 英語でもコンピューターでも、簿記でも話術でも、 お金を生み出せる強力な技能を磨くのです。 能力さえあれば仕事の選択しも広がるし、何より独立だって可能かもしれません。 仕事以外の時間をなんとなく過ごしていないで、現代社会を生き抜くための力をつけましょう! ・・・と、自分自身に言いたい・・・ by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
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私が前に働いていた会社は、いわゆる変則勤務の会社でした。
メーカー会社だったので、生産スケジュールに合わせて休みが決まっていて、カレンダー上の祝日でもほとんどは出勤。 そのかわり年末年始や夏休み、ゴールデンウィークなどの長期休みがすごーく長い、という感じ。 工場を休ませる時は全員で一気に休み、あとはフル稼働している仕組みですね。 会社というものは”いかに生産を上げるか?いかに利益を上げるか?”という事を優先して休日を決めているので、こういう変則勤務の会社もかなり多いと思います。 変則勤務だとレジャー施設が空いている時に遊びに行けるとか色々良い面もあるんですけどね^^ しかし、労働条件という面では休日数と年収のバランスはかなり重要です。 求人広告にはよく「完全週2日制!」などと書いてありますが、集に2日休めても年間で何日休めるかという事についてはわかりません。 最近は「年間休日」が書いてある会社も多いので、チェックしておきましょう。 ![]() まあ、年間休日が少なくてもその分年収が多いとかいうメリットがあれば良いのですが、小さな会社の場合は負担が増えるだけの事が多いのです。 私の経験でも仕事内容や年収が同じ会社で年間休日が20日違うというケースがありました。 長く勤めれば勤めるほど休日数の差は大きく響いてくるので、就職・転職の際にはよーく計算して、お得な会社を選ぶようにしてください。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
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有給休暇はたとえ正社員じゃなくても、契約社員にも派遣写真にも、アルバイトやパートの人にも権利が認められている便利な制度です。
また、休む理由によって有給の取得を制限したり、休んだ事に対してペナルティを与える事は法律上認められません。 しかし、会社の中には有給休暇などで休みを取ると皆勤手当を支給しないというところもあるようです。 一見、この扱いは不当なようにも見えるのですが、一部では 「有給休暇が取りにくくなるほどの事ではないので、法律上問題ない」 という解釈もあるというから驚きです。 例えば、皆勤手当てが1万円くらいだったとしても、月に1万円の差を重大なものと感じる労働者は多いでしょう。 収入が減るって言われたら、休みづらいですよねぇ?どう考えても^^; ある程度長く勤めていれば月に1度くらいは有給休暇を取れるわけでから、年収が10万円以上ダウンする可能性もあるわけです。 これを 「問題ない」とは 庶民の感覚と法律の解釈には、まだまだ温度差がある感じがしますよね。 もっとも、有給取得を理由に皆勤手当てをカットしても良いという判断はかなり微妙なようで、場合によっては違法とみなされる可能性もあるそうですが、個人的な感想としてはそんな会社には勤めたくないなあ(笑) by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
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