|
突然ですが最近、『デスノート』というマンガを読んでいます。
これから読む方もいらっしゃると思うのでストーリーの本筋については触れないでおこうと思いますが、「そのノートに名前を書かれたものは死ぬ」というデスノートを持つ殺人者と、それを追う側の頭脳的攻防を描いたお話です。 さて、この話の中にはノートに名前を書くだけで人を殺せる殺人者に対して、命がけで挑む刑事さんが登場します。 しかしある時、警察の上層部の決定により、使命感に燃えて殺人者を追っていたその刑事さんは殺人者の捜査をあきらめて警察に留まるか、警察を辞めて個人として殺人者を追いつづけるかの選択を迫られるのです。 警察を辞めれば当然無職・無収入になります。しかもその刑事さんは妻子持ち。 さんざん悩んだ挙句、その刑事さんは殺人者に関する捜査をあきらめて警察に残る道を選びました。 最後まで捜査に参加したいという気持ちは残っていましたが、家族を犠牲にするわけには行かないという事を考えての苦渋の決断でした。 確かにこんな状況に置かれたら妻子のある人の多くが、いや独身であったとしても自分の信念を犠牲にして組織に従う人は多いでしょう。私もそうするかもしれません。 現実問題として例え警察を辞めたとしても、資金ゼロでは捜査も無理ですし、日々の生活に困りますから・・・ でも、やっぱり読んでいて少し悲しくなりました。 極端に言うと会社に生活の糧を握られている労働者は 「死ぬことよりも職を失うことの方が怖い」という事なんでしょうか。 もちろん仕事をクビになるか、死ぬかのどちらかを選べと言われれば「死」を選ぶ事は無いと思いますが、不当解雇や退職奨励で自殺してしまう人も存在することを考えると、私達労働者は一歩間違えば”命よりも大切な何か”を切り売りして働いている、と言えなくはないのかも知れません。 会社に対して不平・不満がある場合でも 会社=給料をもらうための道具 くらいに考えて気楽に過ごしたいものです。 。 私も不当解雇の経験はありますが、辛い時期さえ乗り越えてしまえば生きていく方法はいくらでもありますからね。 ところで、『デスノート』はとても面白いのでオススメです。 特に頭脳的な駆け引き・攻防を楽しみたい方は、是非ご覧になってみてください^^ by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事 |
|
世の中には実に色々と変わった職業が存在するものです。
いつも労働基準法違反だ何だという暗い記事ばかりではちょっとつまらないので、今回は変り種職業と収入の例を集めてみました。 ただし、収入に関しては色々なサイト・書籍から拾い集めた情報を元に編集しているので、鵜呑みにして転職したりはしないで下さいね。(笑) 1.ヒヨコのヒナのオス・メスを見分ける「初生ひな鑑別師」 1時間あたり1000羽ものヒヨコのオス・メスを見分ける職業です。ニーズは高く高収入の職業ですが、養成所で一定期間の勉強が必要だったり25歳までに合格率3割のテストに受からなければならなかったりと、結構ハードルも高いです。 視力も要求される職業なので、高齢になると続けて行くのが難しい場合もあるかもしれません。 初生ひな鑑別師の年収・・・熟練者は1000万円を超えるそうです。 2.遊びじゃない真剣勝負「パチプロ」 ![]() 言わずと知れたパチンコ・スロットのプロ。 手先の技術よりも情報をいかに仕入れるかといった部分も結構重要らしいですね。 また、技術の進歩のためか昔に比べるとかなり稼ぎ辛くなってきているそうで、パチプロの世界も大変そうです。 万が一続けられなくなった時にパチンコしかできないと、転職するのも大変ですよね^^; パチプロの年収・・・200〜1000万円程度。かなり格差があるみたいです。 3.ウォーターハザードは宝の山?「ゴルフボール・ダイバー」 ![]() なんじゃこりゃ?という職業名ですが、その名の通りゴルフ場の池に沈んだゴルフボールを回収する職業です。海外では年間数十万個のゴルフボールを拾い上げてかなりの収入を得ている人もいるようですが、日本にも存在するんでしょうか? ゴルフボール・ダイバー・・・500〜800万円程度?ゴルフ場に雇われて月給制だったりすると安そうですね・・・ 4.噂のアングラ職業の定番「死体洗い」 誰もが一度は聞いたことがあると思います。死体洗いの仕事です。 しかし、ホルマリン漬けの死体を洗うというようなアルバイトは実際には存在せず、お葬式の前にご遺体を綺麗にする「湯灌」という作業をアルバイトで行える場合があるというだけの話みたいですよ。 死体洗いの年収・・・350万円程度(日給1〜2万円) 5.エネルギーを支える決死隊「原子炉内清掃員」 原子力発電所の原子炉内の掃除を行う作業員です。 全身を覆う特殊な作業着を着て、雑巾のようなもので拭き掃除を行う作業がメインになるみたいです。被爆量を測定するガイガーカウンターを常に身に付けていて、危険な量に達する前に原子炉から退出するというちょっと、いやかなり怖い仕事です。 時々求人サイトでも原子力発電所内での作業員の求職を見かけますが、その月収は決して高くありません。高給取りは被爆の危険がある原子炉内で作業をする職員に限定されているんでしょうね。 原子炉内清掃員・・・月収で100万円以上? さて、転職するとしたらあなたはどの職業を選びますか? 私なら・・・ゴルフボールですかねぇ。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
|
日本の幸福度は178カ国中90位だそうです。
これはイギリスの心理学分析の専門家が統計に基づいて出した順位だそうですが、日本は先進国の割に随分下位なんですね。経済的には恵まれているはずなのに。 イラク紛争などの問題に巻き込まれている国々は除外されているそうですから、その中での90位というのはかなり不幸な順位です(TT) また、調査では幸福度を決める要因として特に医療制度や裕福度、教育が重要だという事もわかったそうです。 ↑世界の色々な統計情報は結構面白いものです。 ちなみに1位はデンマーク、以下スイス、オーストリア、アイスランド、バハマだそうです。 超先進国家アメリカは23位。医療費が高いせいでしょうか? 最近成長著しいインドは125位。これも意外と低いです。 最下位はブルンジ。難民の多い国というイメージがあります。 でも、日本だって上位に入っている統計はあるんですよ。 それは自殺率。なんと世界順位で4位です! ロシア、ハンガリー、ウクライナに次ぐ高さです。 全然嬉しくないですね・・・ 面白いのは、経済的にあまり裕福でない国にも自殺率の低い国はあるという事です。 メキシコは経済が不安定にもかかわらず、自殺者は1位のロシアと比較すると10分の1以下という素晴らしさ。 しかし、私は医療制度や教育の他にも、労働環境という要因が日本人の幸福度を下げているような気がしてなりません。 以前、「宝くじで大金が当たったら何をしますか?」という問いに対する回答で 「仕事が気に入らなかったらすぐに辞めて、また次の仕事を探す生活をする」 というのを聞いたことがあります。 フルタイムで働いている人は1日の3分の1以上を職場で過ごすことがほとんどでしょうから、働いている時に「不幸だ」と感じている限り幸せを感じるのは難しいでしょう。 理想の仕事なんてそう簡単に見つからないかも知れませんが、今の日本のように最低条件として定められてるはずの労働基準法がほとんど守られていない国家は、幸福になるための道のりは険しそうです。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事 |
|
| ホーム |
|



