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仕事は生き甲斐になるか?
「仕事が楽しくて楽しくて仕方ありません!」
そう言える、あるいは思っている労働者はとても少ないのではないでしょうか?

ほとんどの人は子供の頃から「こんな仕事がしたい」「人の為に役立ちたい」などの希望をもっていると思いますが、それを理想通りに実現する事はなかなか難しく、日々の生活に追われて収入や勤務時間・勤務地などを優先して仕事を選んでしまう事の方が多いことでしょう。

かくいう私も今まで勤務条件を優先して仕事を選びつづけて来た人間の一人で、結果として自分の好きな分野、興味のある仕事と多少関わっていたり仕事が楽しいと感じる部分はあっても、仕事そのものを生きがいと感じるというほど有意義な時間を過ごしてはきませんでした。



そして何となくですが、一般的な雇われ労働者の間では
「好きな事を仕事にしようなんて考えが甘い」とか
「会社というものは理不尽な扱いに我慢してナンボの世界」
という思想が根付いているように思うのです。

しかし一部の芸能人やスポーツ選手、芸術家などのように特異な才能を必ずしも持っていなくても仕事を生き甲斐にしている人というのは、確かに存在するようです。

私が知っているある牧師さんは主に結婚式を執り行う(正式には何と言うんでしょう?)のですが、彼の仕事への取り組み方はビジネスというよりも正に生き甲斐、ライフワークという言葉がピッタリなのです。

宗教的なことはさておき、それが職業である以上お金を受け取って生計を立てていることは間違いないはずですが、その牧師さんは四六時中どうやったら結婚した夫婦が幸せになれるかということを考える事に時間を費やしているようで、そのアイデアや喜んでくれた人からもらったお礼の言葉のことを本当に嬉しそうに語ってくれます。



牧師という職業は、ある種特殊な部類ではあるかもしれません。

しかし重要なのは、その牧師さんも私達も、自分の意志で職業を選んでいるという事です。

生活のために生き甲斐も無くただ耐えつづけるだけの仕事を選ぶのも、人生の目的を達成するために経済的なことを度外視して仕事を選ぶのも、今の仕事に生き甲斐を感じられるように努力するのも全て自分の意志で決める事なんですよね。

たとえ転職が必要なのにそれがかなえられないという境遇にあったとしても、そもそもそうなったのは自体自分の選択の結果によるところがほとんどでしょう。

そう考えると、安易に仕事を決めてしまったり仕事に対して投げやりな態度で臨む事は、わざわざ自分の生き甲斐を無くすための選択をしているようなものです。私もそんな選択をいままで沢山してきましたが、これからはせめて、
「自分の意志で選んだ結果だ」
と胸を張って言えるように生きて行きたいと思う今日この頃です。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報 - ジャンル:就職・お仕事

【2007/02/28 21:47】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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