スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
不祥事の責任は誰にある?
近頃、色々な企業の起こした不祥事のニュースをよく耳にします。

補助金を得るために事業所の人数を水増ししたり、産地や原材料を偽って食品を販売するなど、目先の金銭欲のために不正に走る経営者はいつの時代にも存在するようです。

しかし、一度その不正が発覚するとマスコミ等にも大きく取り上げられ、企業は社会的な制裁を加えられる事になります。

当然業績も落ちるわけで、不正が発覚した事業から撤退したり、大幅に規模を縮小する、あるいは廃業するなどの結果となる事もしばしばです。

有名なブランド名も、姿を消して行きました・・・

そして事業を維持できなくなると、当然労働者はクビを切られてしまいます。

こういう事があると世論としては、
「経営者の責任を労働者に押し付けるのか」
という批難が集まりますが、労働者が100%被害者なのか?というと、必ずしもそうではないと思うのです。

もちろん一番の責任は、経営者や管理監督者にあります。それは疑う余地のない事実でしょう。

しかし、企業が大規模な不正を行っていた場合、現場の従業員たちも
「これ、マズイんじゃないの?」
と疑問に思う事があるはずです。少なくとも中間管理職クラスになれば、会社の命令の内容や業務の進め方から、何らかの異常を感じ取れるのではないでしょうか?

もしも会社の不正を知りながら、業務命令だから・逆らうとクビにされるから・一人では改善を求めても無視されるから等の理由で従っていたのだとしたら、労働者も犯罪の片棒を担いでいたことになります。

自発的に不正を行った経営者に比べれば同上の余地もあるかもしれませんが、自分の利益のために他人を被害者にするという選択肢を選んだ事には間違いありません。

事態が公になってから
「元従業員にインタビューをしてみたところ、あきれた不正の実態が明らかに!」
などという情報が流れたりもしますが、会社が違法行為を行っていると感じていたのなら、被害が大きくなる前に(たとえ匿名でも)告発する勇気を持ってほしいものです。

(もっとも最近は内部告発を行っても公的機関の対応が悪くて、事実が闇に葬られてしまう場合もあるようですので、よく考えて行動する必要がありそうですが・・・)



「自分さえ矢面に立たなければいい」という考え方では、いじめを見てみぬ振りする人と同じですからね。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
スポンサーサイト

テーマ:取り巻く環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2007/07/14 15:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
労働者の平均年収は?
給料やボーナスの明細を受け取った時「少ないなあ」と感じるとともに、「他の人はどうなんだろう」と興味が湧いてくるという方は多いのではないでしょうか?

もしも自分の収入が世間的に見ても働きに見合っていない!と感じたら、転職で収入アップを狙った方が得な場合もありますので、どの職種の労働者がどれくらいの収入を得ているかという平均値を知っておいて損はないでしょう。

平成16年度(←これより新しいデータが見つからなかった・・・)「民間給与実態統計調査結果の概要」によれば全ての年代・性別を平均化した場合の年収は
438.8万円(43.3歳)
となっています。

ちなみに、この平均収入は2005年まで8年連続でダウンしているそうです。(それ以後のデータは未確認)
景気は良くなってきているなどという話をよく聞きますが、実際のところ企業は労働者への賃金を減らす事で儲けを増やし、それによって「景気回復」という図式になっている図式が見て取れますね。

さらに、男女別に見ると男性の平均賃金が540.9万円なのに対して、女性が273.6万円と2倍近い差があるようです。

男女平等とは言いながらも、まだまだ女性が出世しにい社会なんですね。
このデータからも、実力があれば賃金も上がるという成果主義の嘘が垣間見える気がします。

さて、賃金制度に対する愚痴はこれくらいにして、年代別の平均賃金を見てみましょう。

20~24歳・・・250万円
25~29歳・・・344万円
30~34歳・・・407万円
35~39歳・・・468万円
40~44歳・・・497万円
45~49歳・・・506万円
50~54歳・・・503万円
55~59歳・・・508万円
60歳以上・・・394万円

さて、あなたの年収と比較していかがでしょうか?
ちなみに年収の平均値を取る場合、収入ゼロの人は含まれず、マイナスの人というのも存在しないため、実際には一部の高所得者の影響が大きくなって若干高めの数値になる傾向があります。
全員に順位を付けた場合の真ん中の値(中央値)はもう少し低くなるので、平均よりも少し少な目くらいなら「人並みの年収」と言えるでしょう。

さらに、女性の平均賃金は年代が上になってもほとんど上がりません。つまり年功序列による年収アップは男性にのみ適用されるのが日本の労働社会の現実のようです。

ただ、勤続年数に伴う昇給の割合は年々少なくなっているようですので、将来的には男性の年収もアップしなくなる時代が来るかも知れませんが^^;

←古き良き時代は終わったのです・・・

ちなみに管理人は、年齢区分よりもほぼ一つ下くらいの収入みたいです(T_T)

**相互リンクサイト様のご紹介

転職サポート*夢さがし
転職サポートのアドバイス情報や転職先の候補となる専門的でユニークな職業を紹介しています。転職は敗北ではなく挑戦!

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』

テーマ:就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報 - ジャンル:就職・お仕事

【2007/07/01 14:23】 | 世知辛い話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。