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大切な「資源」の使い方
人間は生まれた瞬間に、一つの箱を受け取ります。

この箱は取り替えることも空けて中身を確認する事もできません。つまりはブラックボックスというわけです。



しかし箱の中に入っているのは生きていくために必要不可欠な「資源」で、箱の端っこについている小さな取出し口からそれを取り出していく事ができます。

箱の中身である「資源」が増える事はなく、使い続けて無くなったら人生は終り、つまり死が訪れます。

箱を空けられないので中に入っている「資源」があとどれくらい残っているかを確認する事はできませんが、人はある程度の年齢になると箱から取り出した「資源」の使い道をかなり自由に決める事ができるようになります。

そして、ほとんどの人はこの「資源」を売る事でお金を手に入れて、そのお金で必要な家や食べ物・衣服などを手に入れながら人生を過ごしています。

ある程度の値段で買い取ってもらわないと生活が成り立たなくなるので、多くの人は「資源」を高く買ってくれる相手を一生懸命さがしています。



でも「資源」は生きている誰もが持っているものなので、買いたいという人よりも売りたいと思っている人の方がずっと多いのです。

だから、「資源」を高い値段で売るのはとても大変です。

減ってしまったら二度と増える事は無い、しかも無くなると生きていく事ができないとても貴重なものなのに、買い取ってもらえないことすらあります。

「値段を安くしないのなら、もう買ってやらない」
「次は金を出してやるから、今回はただでよこせ」

そんな風に言われる事も珍しくありません。

こんな言葉に怯えて多くの人が、安い値段で「資源」を売ったり、お金をもらわないであげたりしてしまうので、「資源」の値段はどんどん安くなっていきます。

そして、箱の中身を取り出しつづけていると、いつの日か突然「資源」は空になり、人は死んで行きます。

この「資源」は、「時間」という名前で呼ばれる事もあります。

かけがえの無いものですから、くれぐれも大事に大事に使うようにして下さい。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2007/08/13 20:37】 | 世知辛い話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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