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サラリーマンの昼食代
サラリーマンの懐具合が寂しくなってくると、まず圧迫されやすいのが娯楽費・遊興費や昼食代ではないでしょうか?

仲間と飲みに行く回数やタバコの本数を減らしたり、昼食代をケチったりして少ない収入(お小遣い)でなんとかやりくりしている・・・という人は多いでしょう。

ところで、産経新聞の調査によると、サラリーマンの昼食代の平均値は650円くらいなんだそうです。
そして、小学校給食の経費を含めた1食あたりのコストは、なんと900円なんだとか・・・

http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/122/10003574.html

しかしこの数字だけから、「サラリーマンよりも小学生の方が良い物を食べている」と結論付けるのは早計だと思います。

栄養としてはバランスが取れていると思いますが、1食900円というのはどう考えても高すぎるからです。

給食を維持するには人件費や設備費、食器などの洗浄代色々な経費がかかるとの事ですが、民間では400円以下くらいで弁当を下ろしている業者はいくらでも存在する事を考えると、公の事業はやはりお金の使い方に無駄があるような気がしてなりません。

経費の節約なら、貧乏サラリーマンの方がずっと上手です(笑)

栄養のバランスと費用の問題を考えると、一番良いのは愛妻弁当(又は自分弁当・・・)でしょう。
しかし、通勤距離が長い場合や、食べ物が腐りやすい夏場などは弁当持参が難しい場合もあります。

次に候補に上がるのが、近所のスーパーなどで安いお弁当などを買ってきてオフィスで食べる事でしょうか。一般的には場所代がかからない分、外食よりも安く済む場合が多いですし、栄養のバランスもそこそこ取れる方法です。

中には毎食カップラーメン!という人もいるようですが、栄養のバランスを考えるとちょっと心配になります。

ちなみに私の同僚には「毎食必ず200円」という人がいます。
何を食べているのかと聞いたら、マクドナルドのハンバーガー+チーズバーガー、あるいはマックチキンとの事でした。

いつもハンバーガーを食べているので、単にハンバーガー好きな人なんだろうと思っていたのですが、その裏には涙ぐましい節約ポリシーが潜んでいたわけです。
そういえば彼がマクドナルドで買うのはハンバーガーのみで、ドリンクは買っていませんでした・・・



しかしある日、彼がビッグマックを食べていたので、
「節約しててもやっぱりたまには贅沢したいんだろうなぁ」なんて考えていたのですが、
同じ日に日にテレビで「ビッグマック、今なら100円!」というCMが流れるのを見て、そうではない事がわかりました(笑)

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事

【2008/03/30 19:00】 | 世知辛い話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ピラミッド建設と労働条件
エジプトにあるピラミッドは、長い間権力者が奴隷を働かせて作ったものだと考えられていましたが、最近になってその説は否定されました。

ピラミッドの建設は現代における公共事業のようなもので、沢山の労働者が労働と引き換えにパンやビールなどの対価を受け取り、労働時間も石版のタイムカードによってきちんと管理されていたんだとか。


一方、長い間学生生活を送る現代の人々は、就職する前こそ希望に燃えているものの、社会人になってその理想が打ち砕かれる事が多いようです。

劣悪な会社での扱いは極点に言えば奴隷のようなもので、沢山の労働者は超過勤務をしてもサービス残業。
賃金という正当な対価も受け取れず、自動的に刻印されるタイムカードすら改ざんされる始末・・・


話は戻って古代エジプトでは、仕事を休む事に対してかなり寛容だったようです。
石版上の勤務記録に労働者が「二日酔い」や「誕生日」なんていう理由で欠勤していたと記されている情報があったのは、実に興味深いところです。(ソースはNHKスペシャルです)

しかし、現代の労働社会では法的に認められた有給休暇ですら、十分に取得できない労働者がたくさん存在します。
BBSに書き込まれている内容&知り合いの話を聞いてみても、有給休暇取得の目的が制限されているばかりか、「うちの会社に有給休暇は無い」なんていうとんでもない事をいう経営者ものさばっていたりします。

まあ、ピラミッドが建てられた時代の記録なんて、本当に部分的なものしか残っていないわけですから、一部の事柄だけから現代と比較する事はナンセンスかもしれません。

古代のエジプトでも、労働を管理している人の人格によってはパワハラがあったり、不当な扱いを受けていた労働者もいたでしょう。

ただ、そういうことを考え合わせたとしても、何千年もかけて文明が進化していった中で、雇用者と労働者が対等だとかお互いに人格を尊重し合うという精神的な面については、あまり進化していないように思います。

やはり、強者が弱者を支配するという構造は、時代を超えて普遍のものなんでしょうかねぇ・・・

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』

テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/03/18 21:26】 | 職場環境 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
パーキンソンの法則とは?
先日読んだ本の中にイギリスの政治学者が提唱した「パーキンソンの法則」という面白いものが紹介されていました。

人間の本質を非常によく捉えていて「なるほど」と感心してしまったので、ここで紹介させていただこうと思います。

なお、パーキンソンの法則は提唱者(シリル・ノースコート・パーキンソン氏)が直接著書の中で記述したものの他にも、多彩なバリエーションがあるので、ここでも本来の意味から多少の拡大解釈はあるかもしれませんがご了承ください。

まずはパーキンソンの第一法則から
・仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する


これは、「成し遂げるべきこと」全般において非常によく当てはまる法則だと思います。

例えば学生時代などで言えば夏休みの宿題などはその最たるものでしょう。

まだ大丈夫、まだ大丈夫と考えているうちにいつの間にか締め切り間際・・・
ほとんどの人は休みの終わり間際に慌ててはじめるのではないでしょうか?もちろん計画的にきちんと進める人もいるにはいるでしょうが、数としては少数派に属するはずです。

そしてこれは会社での仕事においても同じことが起こりがちで、気が向かない仕事に関しては定められた期限(あるいは「これくらいまでに終わらせないと怒られる」というライン)まで先延ばしにしてしまったりするわけです。

そしてこれは締め切りまでの期間が長くても同じ。結局、切羽詰るまでやらないのが人間の心理というものでしょう。

パーキンソンの第一法則は、人間に甘えの正確がある限り成立するものと言えそうです。

次の第二法則は
・支出の額は、収入の額に達するまで膨張する


これは多くの人の経済観念を非常によく表している法則です。

年収200万円程度のフリーターならともかく、十分に生活できるような中流階級のサラリーマンでさえ、「お金に余裕を持って生活をしている」というような人はあまり見かけません。

ほとんどの人は、収入が増えればそれだけ良い家に住み、良い車に乗るようになります。
外食が出来れば外食の機会が増え、お小遣いが増えれば趣味に使うお金が増えるのが普通です。

管理人の知っている限りでは、年収が1000万円を超えているような人でも状況は同じで、結局いつもお金は「足りないもの」という位置付けのようです。

これは人間がいかに欲望に負けやすいかを示しているのではないでしょうか。

啓発本などを読むと、経済的に成功するため、つまりお金持ちになるためには、この二つの法則に反した行動を取るべきとのこと。

つまり、目標があったら期限を設定して前倒しで実行し、収入が増えても生活の質を不用意に上げずに貯金や投資など経済的に考えて合理的な方法を取ることが大切なんだそうです。

まあ、言うのは簡単でもこれらを実際に実行し続けるには、相当な自己管理能力が必要になることでしょう。

結局のところ、庶民と経済的成功者の差というのはそのあたりに有るのかもしれません。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

【2008/03/04 20:57】 | 世知辛い話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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