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消費税アップで社会保障?
最近、「消費税を何年後に引き上げるか?」という問題について意見が交わされているのを新聞やテレビ、インターネットなどでよく目にします。

個人的感情としてはやっぱり、消費税はあまり上げて欲しくないというのが本音。
しかし本当に税金の無駄遣いをある程度排除して、それでも国の財布がヤバイ!ということになるのであれば、何らかの形での増税は仕方ないかも・・・と考えている人が多いのではないかと思います。



それでも疑問が残るのは、「消費税アップで財源を確保してそれを社会保障に充てる」という考え方です。

そもそも消費税というのは所得税などと違って、大富豪でも大貧民でも税率が同じです。
そして食品など絶対に生活に必要なのでも容赦なく課税されるので、どちらかというと収入に対して支払う税額が大きくなるのはエンゲル係数が高い人、つまり収入が低い人になるわけですよね。

で、社会保障が必要なのも、お金持ちよりは低所得な人。
そうすると庶民にとっては、
「社会保障は充実したけど、その分生活費が高くなった」
という、あまり有難くない、というか意味があるのかどうか分からないような現象が起こってしまうのではないかと思うのです。



しかも、税金はただ集めて再分配するだけでも、一定のコストがかかります。
例えば1万円税金を余計に取って、別の理由で1万円の給付金を出せば見た目にはプラスマイナスゼロに見えますが、税金を管理したり、それを計算して誰かの口座に振り込んだりする仕事が発生すれば、その人に支払われる給料をまた税金から支払うことになります。

ごく簡略化して言えば、
「1万円払っておけば、あとで1万円の給付を受けることができる。ただし手数料として1000円取られる」
というような、極めて理不尽な状態になってしまうということです。

さらに一度税金としてプールしてしまえば、適当な理由をつけて他の費用に流用してもバレにくくなりますから、損失はさらに大きくなるかもしれません。

そういったマイナス面を考えると、国の財布を守るための一番の手段は、やっぱり真っ先に「無駄遣いを減らす事」だと思うんですけどねぇ・・・

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

【2009/02/20 20:55】 | 疑問に思うこと | page top↑
警察の業務効率は
先日、用事があって警察署に出向く事になりました。

別に犯罪を犯して自首したというわけではなくて(笑)自転車の防犯登録の事務手続きをしに行っただけなのですが、そこで気になったのが警察の業務効率の悪さです。

誤解の無いように言っておきますが、警察官の人たちが仕事をしていないとか、能力が無いとい言いたいわけではありません。

世の中には色々な警察官がいると思いますが、私が行った時に対応してくれた方は皆さんとても丁寧で親切でした。

それでは何が問題なのかということについては、これから説明しましょう。

まず、私が警察署に入ったとき、職員の方々は奥のほうで打ち合わせのような事をしている最中でした。



受付カウンターらしきところに近づくと、一人の警察官らしき方が、
「どうされました?」
と対応してくれたので、防犯登録関係の手続きをしたいということを伝えたところ。
「防犯登録手続きですか?防犯登録手続き・・・ちょっと待ってくださいね」

そう言って奥のほうに入っていって、何やら周囲の人に色々と質問している様子。
30秒ほどで一度カウンターに戻ってきて、コピー用紙の裏紙のようなものを差し出し、
「それじゃあ、とりあえずこの紙に登録番号と住所、氏名を書いてもらえますか?」
という事だったので、こういうのって定型の書式とか無いのかなあ・・・と思いながらもとりあえず記入して渡し、待合所(ベンチ)で待機。

10分くらい待っていたところ、今度は別の警察官らしき方が、
「何かご用事ですか?」
と声をかけて来てくれたので、防犯登録云々・・・と説明し始めたところ、
「あ、はいはい、とりあえずそれじゃあ、この紙に住所氏名を・・・」
となぜか(おそらくその方がメモに使っているらしき)大学ノートのようなものを手渡され、すでに他の方に要件は伝達済みであることを説明。

さらに待たされる事10分。
ようやく一番初めに対応してくれた警察官が
「ありました、ありましたよ書類」
などと言いながら(笑)今度はコピーを繰り返して印刷が薄くなった定型の書式を持ってきてくれて、それにまた住所と氏名、防犯登録番号などを記入。

その時警察署内はガラガラで、用事が会って来ていた一般人は私一人。
にもかかわらず、一枚の書類を書いて提出するまでに30分近くもかかってしまったのでした。

利益を追求している企業であれば、恐らくこんなことは無いでしょう。
効率重視の会社にとって、タイム・イズ・マネーは常識。受け付けた仕事は流れ作業の様に処理されて、たぶん書は整理された引出しからパッと出てくるか、パソコン上で検索&プリントアウトして終り、となるに違いありません。

もしかしたら渡しのお願いした手続きはイレギュラーな仕事の部類に入るのかもしれませんが、不備だらけの求人票をそのまま公開しているハローワークにしても、書類がなかなか出て来ない警察署にしても、どうも業務の質と効率の向上に、あまり意欲が感じられないような気がするんですよねぇ・・・

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』

テーマ:特殊な仕事 - ジャンル:就職・お仕事

【2009/02/05 21:53】 | 疑問に思うこと | page top↑
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