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格差社会と社会福祉
日本は「一億総中流」なんて言われるくらい、極端なお金持ちや極貧な人があまりいない国、みんなそこそこ豊かな国だと言われてきました。



しかし、ここ最近の不況で以前よりも貧富の差がうきぼりになり、経済格差が拡大しているという話もよく聞きます。

個人的な意見を言わせてもらえば、経済格差というのは「存在すべきもの」だと考えています。
なぜかというと、そうでないと頑張った人が報われないからです。

頑張っても報われなければ頑張る人が減る。
そうすると社会も発展しなくなる。

だから仕事で大きな成果を出した人は他人よりもずっと多くのお金を受け取るべきだし、逆に漫然と毎日を過ごしている人の収入は最低限じゃないと都合が悪いと思うわけです。



世の中には、「食えないかも知れない」というくらいの危機感が無いと働かない人もたくさんいます。
そういう人が寄生虫化しないためにも、社会にはある程度の厳しさが必要でしょう。

しかし同時に思うのが、どんなところからでも這い上がれる仕組みが必要ということです。



お金持ちはずっとお金持ちのまま、貧乏人はどんなに頑張っても貧乏から脱出できないという「格差の固定化」が起こると、それはそれで「頑張ったって、どうせ貧乏のままだし・・・」と、頑張らない人が増えてしまうでしょう。

そういう意味でも、無制限にピンハネを許す今の派遣法や、サービス残業・偽装派遣という違法行為がまかり通っている現状は正すべきだと考えています。。

あまりに貧富の格差が拡大すると治安も悪くなりますから、お金持ちだって安心して暮らせない社会になってしまいますしね。

ヨーロッパの某国みたいに、普通に働くよりもホームレスをしていた方が(生活保護で)所得が多いというのもどうかと思いますが、やはり政府というものが存在する以上、極端な弱肉強食主義にはブレーキを掛けて欲しいところです。


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

【2010/12/06 21:49】 | 世知辛い話 | page top↑
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