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企業の本質はジャイアン
ジャイアンはご存知のとおり、国民的アニメドラえもんに出てくるガキ大将キャラです。

根っからの悪党ではありませんが、いつも自分勝手で「オレ様ルール」を振りかざし、のび太イジメを繰り返しています。



そんな様子を見ていて、ふと思いました。

社員のことを大切にしないブラック企業の本質は、ジャイアンにそっくりなのではないかと。

「おまえのものは俺のもの、俺のものも俺のもの」
これはジャイアンの言葉ですが、ブラック企業のやり方は正にこれです。

社員が働いたことによって会社に入ってきた利益は、違法行為に手を染めてでも自分のフトコロに入れようとする・・・
→サービス残業の強要

労働時間は全て会社のために使わせる。ただし労働時間だけじゃなく、本来は権利として存在している休暇も返上で働かせる・・・
→有給休暇の形骸化



どうでしょうか?会社の権利は限界まで行使し、しかも社員の権利まで奪い取る。
これはまさに、ジャイアンの発想に他なりません。

他にも、有名なジャイアンのセリフには
「のび太のくせに生意気な!」
というのがあります。

これと似たような状況もブラック企業では、いやヘタをすると割と普通の会社でも日常茶飯事だと思います。

単純な意見の対立や見解の相違という話ではなく、会社が契約を無視したり法律に違反しているときでも、それを改善させたり是正させたりするのはまず無理です。

会社や上司に意見した時に帰ってくる答えは、
「嫌なら辞めろ」
「会社のやり方に従え」
「お前の代わりなんて、いくらでもいる」
こんな感じでしょう。

つまりは、
「社員のくせに生意気な」
「部下のくせに生意気な」
ということです。

しかしブラック企業とジャイアンの間には、大きな違いもあります。

それは、ドラえもんに出てくるジャイアンはイザという時は正義感あふれるナイスガイになるのに対して、ブラック企業は社員の命を危険にさらしてでも自分が生き延びようとすること。

不景気で就職が難しい時代ですが、どうかジャイアン・・・いや、ブラック企業にだけは就職してしまわないように十分注意したいものです。


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2011/06/28 21:38】 | 未分類 | page top↑
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