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ボーナスor年棒制
給料の支払い方法にはいくつかのパターンがあるりますが、日本の会社のほとんどで採用されているのは、月給+ボーナス制か年棒制のどちらかでしょう。

ボーナス制は日本では恐らく最も一般的な支給形態で、「ボーナスは前になるとワクワクする」という人も多いと思います。



しかし、日本の会社のボーナスというのは、実質的な意味で言うなら賃金の一部。

単に一定の時期(多くは夏と冬)に給料を受け取っているだけのものです。

賞与という紛らわしい名前が付いているから「業績によって支給されるもの」という感覚があると思いますが、それは危険な罠です。

油断をしていると、会社は「不景気だから」「業績が悪いから」という理由で、毎月の給料よりも気軽にボーナスを減らしたりカットすることがあります。

これに対して年棒制では、例えばプロ野球選手のように、予め契約によって決められた年棒を12分割して毎月受け取る形です。



ある意味では、ボーナスのように「その時期にならないと分からない」という不透明さは無いでしょう。

しかし、年棒制にも大きな落とし穴があります。

それは、年棒制の会社ではみなし労働時間制を採用している会社が多いということです。

みなし労働時間制に問題があるわけではありませんが、みなし労働時間を採用している中小企業の中には、「みなし労働だから残業代を支払わない」という違法な運用を行なっている会社が多いのが問題なのです。

つまり、制度をサービス残業のごまかしに使っているということですね。

だから年棒制になると、年収が減るという人がけっこういます。

年棒制を採用している会社に就職するときは、残業手当に関する条件と実際の運用をよく確認しておく必要があるでしょう。

面接の時などに聞くのは気が引ける・・・という場合は、内定をもらってから改めて問い合わせるという方法がオススメです(笑)


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2011/09/08 23:09】 | 未分類 | page top↑
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