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なぜ仕事を「兼務」できるの?
会社には色々な肩書き、役職があります。

主任や係長、課長や部長などの役職名は、社会に出たことのない学生でも知っているでしょう。
さらに営業部や総務部など、役割によってもさらに肩書きが増えていきます。

そして、ポストはあるのに人材が居ない場合、兼務というものが発生することもあります。
例えば営業部長と製造部長を一人の人が兼務することで、ダブル役職が誕生したりするわけです。

特に、年功序列の傾向が強い会社では、お年のせいで長期入院したりするお偉いさんも多いので・・・



その人が復職するまではと、別の部所のお偉いさんが、その人の仕事を兼務したりすることがけっこうあります。

でも、これについてすごく不思議なことがあるんですよ。
人間って、そんなに何人分もの仕事を同時にこなせるもんなんでしょうか?

例えば平社員や主任クラスでバリバリ働いている人が、ある日から2人分の仕事をしようと思ったら、ものすごい長時間労働になりますよね?

誤解の無いように言っておきますが、私は兼務が「不可能」だと言ってるわけではありません。
元々有能な人が力をつくせば、2人分の業務をこなせることもあるでしょう。

管理職は頭脳労働の割合が高いので、必ずしも時間に縛られて仕事をしていないというところもあるかも知れません。

ただ、そうは言っても二つの役職を兼務している人が、特に仕事のペースやスケジュールの過密度、労働時間がほとんど変わらない事があるのは・・・

ひょっとしてそのポスト、実は大した仕事してないんじゃない?
と勘ぐってしまうわけです。



会社組織は民主主義ではなく、絶対王政とかカースト制に近いので、普通は上司が部下の評価を受けるということがありません。

だから、会社によっては、誰にも仕事の内容、成果をチェックされることのない「美味しいポスト」が生まれる可能性もあると思うわけです。

みなさんの会社も、複数の仕事を「兼務」している人がいたら・・・
その人が本当に2人分以上の仕事をこなしているかどうか、よく見ておいたほうがいいかも知れません。


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

【2011/11/19 12:14】 | 職場環境 | page top↑
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