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セクハラの定義に関する疑問
職場で起こる大きなトラブルの一つに、セクシャルハラスメント、いわゆるセクハラというものがあります。

何がセクハラにあたるのかということについてはケースバイケースなので一概には言えませんが、仕事上の判断に「性差」に関することを持ち込むと、些細なことでもセクハラになってしまう可能性があるのが怖いところ。

まあ、差別意識や被害者意識というのは、気にしていない人から見れば些細なことから大きな問題に発展していくこともあるので、言葉の問題に関しても少し敏感になっておくくらいが丁度良いのかもしれません。

ただ、それにしても解せないのは、性差に関して少しでも触れると、プラスの意味でもセクハラと判断される場合があるということです。



例えば、「女性らしい細やかな気配りできる」
なんていう言い方も今は性差別=セクハラとされてしまうのは、個人的にはどう考えてもおかしいと思います。

なぜなら、男性と女性では本来体の構造からして違うからです。
脳の構造も違えば、考え方のクセ、身体能力の全てに男性と女性では違いがあります。これはどちらかが優れていてどちらかが劣っているというような話ではなく、「ただタイプに違いがある」ということです。

例えば全体の傾向として見れば筋力に関しては明らかに男性の方が女性よりも勝っていますし、言語能力や相手の気持ちを態度から察する能力などについては、統計的に女性のほうがずっと上であると言われています。

もちろん人によってもその個人差は大きく、女性でも男性よりも腕力のある人もいれば、男性でも女性よりも言葉を操るのが上手な人もいますから、「もっと男らしくしろ」とか「女性は女性らしく」という個性を否定する発言はセクハラになるのは当然です。

しかし、「女性らしい細やかな気配りができる」と言っただけでセクハラになるのであれば、「この荷物は重いから力のある男性社員に・・・」という発言もセクハラと判断されなければいけないでしょう。

性差に触れてはいけないというのなら、「男気がある」もセクハラ、「深夜の女性の一人歩きは危険」というのもセクハラです。



本来はプラスの意味を持つ言葉を嫌味や皮肉として使えばそれは確かにセクハラになるかもしれませんが、実際に性差というものが存在するにも関わらず、そこから目を逸らすようなやり方は、男性にとっても女性にとっても不都合を生むことになるのではないでしょうか?

セクシャルハラスメントを含む性差別は無くすべきだとは思いますが、攻撃対象が本当に「嫌がらせ」になるものなのか、それとも受け取る側のアレルギー的反応によって問題になっているだけのものなのかという判断は、冷静に行なう必要があると思うのです。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:お仕事 - ジャンル:就職・お仕事

【2009/05/18 21:20】 | 疑問に思うこと | page top↑
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