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地球に優しい?企業の環境保護
地球温暖化や環境汚染が問題になっている今、特に先進国では企業の環境問題への取り組みが重要視されています。

場合によっては単なる「企業イメージ」というところだけに留まらず、取引先として一定の基準(環境問題へ取り組みに関する認証取得など)を満たしている企業が優先的に選ばれたりするので、商売をする上でも気を使わないわけにはいきません。

で、「地球に優しい」なんていって掲げて製品開発をしたりするわけですが・・・
多くの方が主張されているように、これはどう考えても的外れな表現だと思うのです。

環境問題は温度がどうだとか有害物質がどうだというようなことが言われますが、そもそも「何℃が最適か?」とか、「何が有害か?」というのは完全に人間の基準です。



昔の地球など、それこそ灼熱地獄かつ人間がとても生きていられない大気成分だったわけです。

その時に地球が「こんなひどい環境はいやだ!」と考えていて、今のように人類が繁栄している状態を「ああ快適だ^^この状態を保って下さいな」と感じているという根拠などどこにもありません。

たぶん、地球という星そのものは完全に中立で、たまたま我々人間という生物が生まれて繁栄するのに必要な環境が整っているのが今の時代だというだけでしょう。

それなのに、勝手に自分たちで環境を壊して、
「このままじゃヤバイ!」
とでもいうかのように環境問題に取り組み「地球に優しい」などと豪語しているのはどう考えてもおかしい。

地球にもし意思があったとしたら、
「繁殖するのは勝手ですが、自分で変えた環境をまた自分たちに都合の良く戻したからといって、私に対して奉仕した気になるのは止めていただきたい。私はあなたたちがいなくなっても、何一つ困ることはないのですから。」
くらいの事は言うかもしれません(笑)



だから正しくは「地球にやさしい」ではなく「自分にやさしい」というのが環境活動の本来の姿だと思います。

それはあまりにも表現として美しくないのでNGだと言うのであれば、せめて我々を含めた生物にとっての「環境にやさしい」くらいの方が表現として相応しいのではないでしょうか。

まあ、企業にとっての環境活動はあくまでも経営のためであることがほとんどですから、誰に優しいわけでもなく、単なる経済活動の一環と捕らえるべきなのかもしれませんが・・・

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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【2009/10/10 21:48】 | 疑問に思うこと | page top↑
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