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資格を持っていても路頭に迷う?
「芸は身を助ける」という言葉があるように、社会で働いていく上で何らかの資格を身に着けておくことは、とても有益だと思います。

特に不況の時代には将来への不安のためか資格取得を考える人が多く、他の企業が業績を悪化させる中でも、資格取得ビジネスはなかなか盛況なんだとか。

しかし、企業に注目されるような資格をたくさん持っているからといって安心できるかというと、必ずしもそうでは無いようです。

つい最近、私は自分の勤めている会社の採用情報に関わる仕事をしたのですが、その応募者の中には、一般的には「取るのが難しい」と言われている資格がズラリと並んだ経歴データを持っている人も何人かいました。

そういう方は前職でも年収もかなり高い傾向にはあるのですが、残念ながら今は無職。



さらにその人たちに対して私の会社が下した決断は「不採用」。
能力的にはすばらしくても、前職の賃金や経歴に見合うようなポストがとても用意出来ないというのがその理由です。

恐らく、企業にアピールできる資格を持っている人たちは「えり好み」さえしなければ再就職先はいくらでも見つかることでしょう。
しかし、もともと高収入だった人は、転職してもそれなりの収入がないと生活していけないと思います。

そうすると結局、ハイレベルな求人をめぐって他のハイレベルなライバルたちと戦わなくてはならないわけです。

そもそも、資格というのはそのほとんどが人に雇われることを対象としたものであるような気がします。

それぞれの資格のコンセプトは「知識や技術が一定のレベルに達していること」だと思いますが、世の中のしくみとしては、「人を雇う側が目印にしているラベル」のように使われていることが多いのではないでしょうか?

そうだとすると、いくらたくさん資格を持っていても、常に企業の都合に振り回されるという事情は変わらないことになります。



自分の力で生き抜いていくためには「資格さえ取れば」ではなくて、会社に雇われることを前提としなくても、自分の能力で収入を得るための手段を模索していくことが必要なのかもしれません。


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報 - ジャンル:就職・お仕事

【2010/01/01 18:30】 | 未分類 | page top↑
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