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高給取りのボーダーラインと生活
いわゆる「高給取り」というのはどれくらいの収入の人を指すのでしょうか?

ハッキリとした定義やボーダーラインが決まっている訳ではないのですが、数人の人にリサーチしてみたところ、「年収1000以上」という意見が圧倒的多数でした。

「高給」というからには雇われ人であることが前提でしょうし、サラリーマンの平均年収が400万円台であることを考えると、その2倍以上にあたる年収1000万円という金額は、確かに「夢の大台」と言えるのかも知れません。



しかし、実際に年収が1千万円くらいという人の話では、社会全体から見れば給料が「高め」という感覚はあるものの、自分が裕福だとか、お金持ちだという意識はほとんど無いに等しいそうです。

まず、一番大きいのが税金など、収入から差し引かれてしまう色々な費用の問題。

日本は累進課税、つまり収入が多くなると飛躍的に税率が上がるようになっていますから、会社からの総支給額が1000万円あっても、手元には700万円台くらいの金額しか残りません。

しかも、高給取りの雇われ人は都会に住んでいる事が多いので、それなりに生活費もかかります。

独身者ならともかく、結婚していて首都圏の交通の便の良いところに住んでいたら、20万円くらいの家賃はすぐにかかってしまうでしょう。

さらに車などを所有すれば、生活にかかる必要経費はもっとアップします。



そうすると生活レベルとしては、
「都心に近い、それなりに広さのある家に住めて、高級車ではないけれど車も持てて、給料の中から少しずつ貯金も出来る」
というくらいの庶民的な感じ(少なくとも本人はそう思っている)になってしまうんだとか。

それでもサラリーマンの平均年収にも満たない給料しかもらっていない私のような人間にしてみれば羨ましい話ではあるのですが、社会的には「高給取り」と呼ばれる人達の生活も、我々が想像しているほど"セレブ"なものではないのかもしれません。

なお、実際に年収1000万円以上の人の収支内訳や経済観念などの詳細な情報については、私がそのレベルに達したときに改めてご報告させて頂きたいと思います(笑)


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

【2010/01/14 19:47】 | 世知辛い話 | page top↑
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