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挨拶と職場の上下関係
挨拶というのは、あらゆる言葉のコミュニケーションの中でも、最も基本的というか、初歩にあたるものだと思います。

小さい子供にお母さんやお父さんが
「○○ちゃん、”こんにちは”でしょ?」
なんて挨拶を促したりするのはよくある光景ですし、外国語を覚えるときに初めに学ぶ単語の中には、ほぼ例外なく挨拶のための言葉が含まれています。



だから、ほとんど無知に近い言語でも、挨拶だけはできる。
日本人なのに日本語すら危うい私でも、挨拶だけなら5ヶ国語、6ヶ国語くらいは余裕です(笑)
挨拶というのはそれくらい基本的なことです。

しかし、何故か会社では「偉くなったら挨拶はテキトーでOK」というローカル・ルールが存在しているのではないかと思えることがよくあるのです。



部下「おはようございます!」
上司「はい。おはよう」

こんな風に言葉遣いに差があるだけでお互いに挨拶になっていれば、まあ納得できるのですが、

部下「おはようございます!」
上司「おう」

これはちょっと礼儀としてどうかと疑問に思います。
さらにひどい例になると、

部下「おはようございます!」
上司「うん」

部下「おはようございます!」
上司「・・・」(無言でうなずく)

部下「おはようございます!」
上司(無視)

ここまでくると、挨拶しているのは部下だけで、上司はただそれを確認しているだけです。
態度としては、
「ああ、お前がちゃんと挨拶できているということは分かったよ」
くらいの感じ。何の反応も示さない(無視しているように見える)上司に至っては、それすら怠っているわけです。

別に上司のあいさつがテキトーだったからといって直接的な被害があるわけではないのですが、立場が上だからといって相手をぞんざいに扱って良いという考え方は、パワハラやサービス残業などの悪しき風習につながるような気がしてなりません。

偉い人でも「おはようございます!」と自分から挨拶をするくらいの人のほうが、人として魅力的だし人を指導する上でも良いと思うのですが、残念ながらそういう人は少数派のようです。



人は「お山の大将」になってしまうと、幼稚園で習ったことすら忘れてしまうものなのでしょうか・・・


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2010/01/27 19:52】 | 未分類 | page top↑
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