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上司の機嫌で会社は動く?
仕事上の判断はあくまで合理的に、いわゆるビジネスライクに下さなければいけないのが当たり前。

とはいえ人間である以上、多少はは好き・嫌いによって判断がブレたり、機嫌の善し悪しで基準がズレたりすることはあるかも知れません。

それでも、出世して上司になって行くにつれて責任も大きくなって来ますから、重要なポストになればなるほど冷静沈着な判断が求められることになるでしょう。

しかし、残念ながら現実には好き嫌いやその時の気分・機嫌で判断が大きくブレる上司というのがいたるところに存在しています。



その結果、実績とはあまり関係なく上司の好き嫌いによって人事が動いたり、上司の機嫌の悪い時に提出された良い企画がボツになったり、同じレベルのミスに対して不公平な懲戒処分(場合によっては正式な懲戒処分ではなく「私刑」だったりもする)が下されたりするわけです。

本来はリーダーとして、組織の頭脳として舵取りを行わなければいけない「上司」。
しかしそのポストに、「困ったガンコジジイ」ぐらいの判断能力しかない人間が収まっていることも珍しくありません。

このような事が起こる一番の原因は、何と言っても上司というものがリーダーの資質とは関係ない要素、例えば勤続年数や年齢、個人的としての能力、人間関係のしがらみなどで選ばれる事だと思いますが、きっとそれだけではないでしょう。



会社では地位が上がると、本来平等であるべきはずの人間関係にも格差が生まれてきます。
そして地位が低いと、正しい意見を主張することすら難しい場合が珍しくありません。

つまり、立場が偉くなって権限が拡大すること、ワガママな発言が許されるということが気分屋の上司を生む原因となっているのではないかと。

これを防止するためには、やっぱり部下が上司を評価できたり、上司が正しい判断を下しているかどうかをチェックする仕組み(社内審査機関の設置など)が必要になると思いますが、そもそも会社の仕組みを決めているのが気分屋上司だったりすることもあるので、これがまた非常に難しい。

会社組織の中にも、もう少し民衆主義の要素が取り入れられないものでしょうか・・・(--;)


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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【2010/08/14 14:32】 | 未分類 | page top↑
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