スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
ペコペコするのはみっともない?
ビジネスの世界では年や経験よりも、取り引きをする上での関係や上司や部下という肩書きが立場を決める事が多いと思います。
例えば、年上で有能な平社員と年下で能力もイマイチな上司がいたとしても、立場上敬語を強いられるのは、年上の平社員の方でしょう。

物を売る側の会社の営業マンは、たとえ社内的には役員クラスであっても、お客さん企業の平社員に敬語で丁寧に対応するのが普通です。

こういうビジネス上の関係に対して「ペコペコしてみっともない」みたいな表現をする人がいますが、私は個人的にはそう思いません。

卑屈になったり意味もなく謝ったりする必要はありませんが、腰を低くして相手の立場を立てるのも、ビジネスマンとしての仕事のうちではないでしょうか。



必要ならば躊躇せずにへりくだった態度を取ったり、ちょっとしたお世辞で相手をいい気分に出来る人は、むしろプロフェッショナルでカッコイイと思います。

でも、「ペコペコする人」の中にもみっともない、あるいは情けないと感じる事も確かにあります。

それは、自分の利益になる時だけはやたらとペコペコするけど、自分より下の立場の人や身内に対しては極めて横柄な態度を取る人です。

仕事とプライベートで人との接し方が変わるのは仕方ないかも知れません。

お客さんに対しては非常に丁寧な態度を取る営業マンでも、家族にはある程度自分の感情を見せたり、ワガママを言ったりするのが普通でしょう。

しかし、お金や出世が絡んだ時だけしか礼儀礼節を考えないのであれば、それはプロフェッショナルではなくただの拝金主義者ではないでしょうか?



礼儀礼節は本来、相手のために行うものであるはずです。

それをお金で切り売りする形でしか使えない人は、本当の意味で卑しく心の貧しい「みっともない人」だと思います。


by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
スポンサーサイト

テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

【2012/10/31 09:57】 | 職場環境 | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。