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労働と格差社会
政治的な事についてはちょっとよく分からないのですが、近年の日本では経済的格差が次第に大きくなっているそうです。

不安大国ニッポン

つまり、規制緩和や競争の激化によって、非常にお金を持っている一部の上流階級と、その他大勢の下層階級に分かれる傾向が強くなってきているということですね。

で、面白いことに、この格差社会については年代によって大きく考え方が違うんだそうです。

50代の人など比較的年配の人は「格差社会反対」の傾向があり
20代など若い世代の人たちは「格差社会容認」という人が多いとか。

極めて個人的な意見を書かせて頂くと、ビジネスの世界で本当に努力している人はかなり少数だと思いますし、同様に才能のある人もやはり一部だと思うので、ある程度の格差は仕方が無いような気はしています。

ただ、労働法サイトを運営している立場(ど素人ではありますが・・・)からすると、世の中の経済競争というのはどうもあんまりフェアじゃないのではないかと感じることが多くあります。

サービス残業にしてもセクハラにしても、基本的な人権すら無視するような行為ですが、そんな酷いことをされてもなお、経済的立場が弱いがために労働者が強い態度に出られず泣き寝入りしているという現状があります。

経済的に弱い者が不当に時間やお金を搾りとられて、その結果一部の経営者がお金持ちになるという格差社会だけは勘弁して欲しいものです。

正当な競争の結果正当な格差があるのは仕方ないですが、「下層」に分類されても、真面目に働けばある程度の経済的自由があって、「上流」に分類されたからといって人の基本的人権まで侵害できるような権力を与えられることの無い、そんな格差社会を望んで止みません。

今でもこんな状態ですから、難しいとは思いますが・・・。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:働き方 - ジャンル:就職・お仕事

【2006/05/08 22:10】 | 疑問に思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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