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日本の幸福度は178カ国中90位だそうです。
これはイギリスの心理学分析の専門家が統計に基づいて出した順位だそうですが、日本は先進国の割に随分下位なんですね。経済的には恵まれているはずなのに。 イラク紛争などの問題に巻き込まれている国々は除外されているそうですから、その中での90位というのはかなり不幸な順位です(TT) また、調査では幸福度を決める要因として特に医療制度や裕福度、教育が重要だという事もわかったそうです。 ↑世界の色々な統計情報は結構面白いものです。 ちなみに1位はデンマーク、以下スイス、オーストリア、アイスランド、バハマだそうです。 超先進国家アメリカは23位。医療費が高いせいでしょうか? 最近成長著しいインドは125位。これも意外と低いです。 最下位はブルンジ。難民の多い国というイメージがあります。 でも、日本だって上位に入っている統計はあるんですよ。 それは自殺率。なんと世界順位で4位です! ロシア、ハンガリー、ウクライナに次ぐ高さです。 全然嬉しくないですね・・・ 面白いのは、経済的にあまり裕福でない国にも自殺率の低い国はあるという事です。 メキシコは経済が不安定にもかかわらず、自殺者は1位のロシアと比較すると10分の1以下という素晴らしさ。 しかし、私は医療制度や教育の他にも、労働環境という要因が日本人の幸福度を下げているような気がしてなりません。 以前、「宝くじで大金が当たったら何をしますか?」という問いに対する回答で 「仕事が気に入らなかったらすぐに辞めて、また次の仕事を探す生活をする」 というのを聞いたことがあります。 フルタイムで働いている人は1日の3分の1以上を職場で過ごすことがほとんどでしょうから、働いている時に「不幸だ」と感じている限り幸せを感じるのは難しいでしょう。 理想の仕事なんてそう簡単に見つからないかも知れませんが、今の日本のように最低条件として定められてるはずの労働基準法がほとんど守られていない国家は、幸福になるための道のりは険しそうです。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事 |
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