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死よりも怖い無職?
突然ですが最近、『デスノート』というマンガを読んでいます。
これから読む方もいらっしゃると思うのでストーリーの本筋については触れないでおこうと思いますが、「そのノートに名前を書かれたものは死ぬ」というデスノートを持つ殺人者と、それを追う側の頭脳的攻防を描いたお話です。

【古本】DEATHNOTE/デスノート1~12巻 全巻セット kn

さて、この話の中にはノートに名前を書くだけで人を殺せる殺人者に対して、命がけで挑む刑事さんが登場します。

しかしある時、警察の上層部の決定により、使命感に燃えて殺人者を追っていたその刑事さんは殺人者の捜査をあきらめて警察に留まるか、警察を辞めて個人として殺人者を追いつづけるかの選択を迫られるのです。

警察を辞めれば当然無職・無収入になります。しかもその刑事さんは妻子持ち。

さんざん悩んだ挙句、その刑事さんは殺人者に関する捜査をあきらめて警察に残る道を選びました。
最後まで捜査に参加したいという気持ちは残っていましたが、家族を犠牲にするわけには行かないという事を考えての苦渋の決断でした。

確かにこんな状況に置かれたら妻子のある人の多くが、いや独身であったとしても自分の信念を犠牲にして組織に従う人は多いでしょう。私もそうするかもしれません。

現実問題として例え警察を辞めたとしても、資金ゼロでは捜査も無理ですし、日々の生活に困りますから・・・

でも、やっぱり読んでいて少し悲しくなりました。
極端に言うと会社に生活の糧を握られている労働者は

「死ぬことよりも職を失うことの方が怖い」という事なんでしょうか。

もちろん仕事をクビになるか、死ぬかのどちらかを選べと言われれば「死」を選ぶ事は無いと思いますが、不当解雇や退職奨励で自殺してしまう人も存在することを考えると、私達労働者は一歩間違えば”命よりも大切な何か”を切り売りして働いている、と言えなくはないのかも知れません。

会社に対して不平・不満がある場合でも
会社=給料をもらうための道具
くらいに考えて気楽に過ごしたいものです。

私も不当解雇の経験はありますが、辛い時期さえ乗り越えてしまえば生きていく方法はいくらでもありますからね。

ところで、『デスノート』はとても面白いのでオススメです。
特に頭脳的な駆け引き・攻防を楽しみたい方は、是非ご覧になってみてください^^

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2006/08/30 22:45】 | 運営者日記 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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不当解雇
不当解雇とは? 不当解雇【2006/10/17 20:34】
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