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今、経済は回復傾向にあると言われています。一時は7000円台にまで落ち込んだ日経平均株価も倍以上にまで回復し、雇用も上向き、失業率も低下しつつあります。
テレビなどで時々目にするサラリーマンの平均的なお小遣いの金額も 2004年→2005年の間に2300円アップ 2005年→2006年の間に4800円アップ ちなみに今年(2006年)のお小遣い平均額は1ヵ月あたり45400円だそうです。 もっともこの金額自体に大きな意味は無いでしょう。 これはすごく沢山もらっている人も含めて「平均化」した時の数値なので、平均的な収入のサラリーマンのお小遣いということであれば、順位で考えて真ん中にいる人のお小遣い金額、「中央値」なども参考にする必要ありますからね。 ただ、全体的な金額が上がっているということは、少しずつながら景気回復の波は一般労働者のお財布にまで届きつつあるとは言えるかもしれません。 実際のところ、お小遣いがアップした人の多くは昇給がきっかけになっているという調査結果が出ているそうですしね^^ しかし、労働者の賃金が本当にアップしているかというと、疑問の残るところです。 最近、企業は正社員の雇用をどんどん減らしている傾向にありますし、年収だけをみると非正社員の平均年収は正社員として働くサラリーマンの半分以下だそうなので、労働者全体での「賃金アップ」は恐らく実現していないでしょう。 非正社員ってけっこう損ですよね。社員と同じような仕事をしているのに、身分はなぜか不安定で賃金も安い。 仮に今の段階で労働者全体の賃金が上がっていたとしても、勤続年数が長くなればなるほど非正社員と正社員の年収の差はどんどん大きくなってきますから、非正社員で働いている労働者の未来は決して明るいものではありません。 一昔前までの終身雇用時代には 「サラリーマンの生涯賃金は2億円程度」 などと言われていましたが、非正社員労働者の年収は平均すると300万円くらい。 昇給もあまり無いことを考えると、生涯賃金はせいぜい1億円ちょっと。 ちなみに私も 果たして非正社員労働者には、どんな未来が待っているんでしょうか・・・ PS.7月13日に匿名で応援のメッセージを下さった方。ありがとうございましたm(__)m 本日久しぶりにこのブログの管理者ページをチェックしていて気づきました^^; 今後ともよろしくお願いいたします。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事 |
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