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我々労働者が日々、色々なガマンをして働いている一番の動機は、何と言っても生活費のため。自分自身や養っている家族のためではないでしょうか。
そして出世したり、より待遇の良い会社に転職したりして収入が増えると、生活の質はだんだんと上がって行くでしょう。 しかし、収入が増えたからといって安易に生活レベルを上げるということには、大きな落とし穴があるように思います。 それは増えた収入がずっと持続するとは限らないからです。 会社で出世したとしても、ずっとその地位に居られるという保障はないわけですし、収入の良い会社に居たとしても、倒産やリストラのリスクがゼロではありません。 収入が増えた時に生活のレベルを上げるのはとても簡単ですが、逆に減収になってしまった時に生活レベルを下げて元に戻すのにはとても大きな苦痛を伴います。 消費者金融にお金を借り来る人の目的で最も多いのは「生活費不足を補うため」で、その割合は債務者全体の半分近くになるそうです。 そして消費者金融はとても金利がとても高いので、借りれば借りるほど借金返済のために更に沢山のお金が必要になるという悲劇の悪循環が始まってしまうわけです。 消費者金融での借金の目的が「他社への借金返済」というのも全体の約20%に上る事からも、この悪循環にハマっている人が多いことがよく分かります。 健全な労働者でいるためには、もしも収入が増えたとしても生活のレベルを出来るだけ上げないように、贅沢をしないようにした方が良さそうです。 そして、不幸にも収入が減ってしまった時は迷わず生活のレベルを収入に見合ったレベルまで落とすべきです。 金持ち父さんとして有名なロバート・キヨサキ氏は投資による収入が月に3万ドル(約3600万円)に達した時、生活のために必要なお金はわずか3千ドル(約36万円)程度だったそうです。 キヨサキ氏がそこまで大きな投資収入が得られるようになったのは投資した不動産が家賃収入を産み、それをまた不動産に投資するという風にして「複利を収入の見方」にしたからで、多くの人が貧乏なのは悪い借金をすることによって、「複利を敵に回してしまっているから」であると著書に書かれています。 投資で資産家になるのは難しいかもしれませんが、せめて借金地獄だけには陥らないようにしたいものです。 **本日の相互リンクサイト様 労働組合のホームページ:リアルジョブ 格差社会を打破すべく労働市場の適正化のたのに転職情報・要注意企業リストなど色々なシステムを提供されています。 by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
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