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経済がグローバル化して、日本の企業が年功序列型から実力主義型に移行しているとはいっても、まだまだ会社の上層部は年配者、若者は下っ端という構図がほとんどでしょう。
ベンチャー企業では例外もあるかもしれませんが、年功序列体質をひきずっている会社では、部長クラスくらいになるとみんな40代後半とか、50代だったりすることも珍しくないと思います。 そうすると、パソコンの操作が苦手だからメールでのコミュニケーションが上手く取れないとか、仕事にパソコンを活かす能力に乏しいという上司が生まれるわけです。 必ずしも年齢が若ければパソコンを使いこなせるというわけではありませんが、テレビゲームに慣れ親しんだ世代とその前では、平均的な電子機器の操作スキルには差があると考えられます。 しかし、上司だから、年配者だからといって「パソコンが苦手」で許されるような会社は、大いに問題があると思います。 なぜなら今の世の中、最低限のパソコン操作スキルは殆んどのビジネスパーソンに必要だと考えられるからです。 社内連絡をメールで行っている会社では、それが上手くできないということはコミュニケーション能力が低いと言う事になってしまいます。 そして、パソコンによる業務の効率化に後ろ向きだったり、その成果をうまく評価できないということは、仕事を管理する能力そのものが低いということになるでしょう。 部下を指導する立場にある人が、人に指示を出したり評価する能力に問題を抱えているということは、極端に言えば、 「営業マンだけど人と話すのが苦手だから、あまり人に会わないようにしている」 とか 「調理師だけどナマモノに触るのが苦手だから、肉や魚は扱わない」 などと言っているようなものです。 もちろん会社によってはパソコンがあまり必要でない場合もあるかもしれませんが、大きな会社になればなるほど人海戦術では対応できなくなるのは明らかです。 能力主義・効率優先の時代に逆行して「パソコン苦手だから」なんてのんきなことを言っている年配の上司は、すぐに老害と呼ばれ今後は駆逐されていくことでしょう・・・ by 『労働基準法違反を許すな!労働者』 |
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