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ひどい会社に就職していた件(笑)
普段は私的な観点から稚拙な論説を展開している当ブログですが、今回は管理人が以前に勤めていたひどい会社で体験したエピソードを書いてみたいと思います。

■エピソード1:研修2時間で営業へ
その会社は営業の会社だったのですが、初日に出社してまず初めに行ったのが営業課長による営業研修でした。(当然の事ながら、書面による契約などは一切ナシ)

ただ、研修とは言っても、教育というよりは営業課長の「とにかく数を回れば、統計的には注文が取れるはず」という熱弁を聞かされただけでした。

そしてその「研修」が終わった途端、会社のチラシの束を渡されて「さあ頑張って営業してきなさい」と住宅街のど真ん中に放り出されたのでした。

■エピソード2:不法侵入を推奨
上記の営業課長の営業スタイルというのが非常にユニークで、「どんな手を使おうと、とにかく訪問した人にドアを開けて顔を出したもらうことが大事」というのがモットーでした。

で、一体どんな手を使うのかというと、門扉に設置されているチャイムを鳴らしたら、相手の応答を待たずズカズカ敷地内に踏み込んで行くのです。そして表札に書かれた名前を「○○さーん!○○さーん!お留守ですかぁ!?」と連呼しながら、ドアをガンガンノックする(笑)

私はもちろん指導されても課長が見張っていない限りマネしませんでしたが、ある日課長と一緒に営業に行った際、訪問先のお客さんに
「玄関にインターホンがあるのに、なんで勝手に入ってくるんですかっ!!!」
と、延々10分くらい怒鳴られた(課長が)事は、今でも強く記憶に残っています。

■エピソード3:駐車場は駅前道路
そして極めつけなのが、その会社は事務所を駅前に借りているにも関わらず、駐車場を借りていなかったのです。

そして営業社員には「この辺は取締りが厳しくないから、路上駐車しておけばいいよ」との指導。

実際には時々警察が巡回していて、ほとんどの社員は違反キップを切られ罰金を支払う羽目に合ってしまいました。当然の事ながら車はマイカーだったので、個人の経歴にも傷が付き、罰金も自腹という悲惨な結末でした。

・・・というように散々な目に遭ったわけですが、はっきり言ってこれは管理人の自業自得だと思います。
そもそも契約がきちんとしていない時点で会社の質を疑うべきですし、営業スタイルも路上駐車も上司に命令されたとはいえ人に迷惑をかけ続けていたわけですから、冷静に考えればさっさと転職するのが正しい選択だったと言えるでしょう。

※ちなみにその「ひどい会社」は既に倒産しています。

不当な事に耐えることは美徳でも何でもありません。自分だけでなく周りの人も不幸にさせてしまうだけだと思います。

ただ、まだ社会人として駆け出しだった管理人にとって、そんなひどい会社もあるということを学べたのは、とても貴重な経験だったと今では感謝しているのも事実です。

by 『労働基準法違反を許すな!労働者』
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テーマ:労働基準法と職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

【2008/12/21 12:38】 | ヘンな話 | page top↑
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